お中元ギフト特集2024
今年も夏のご挨拶にぴったりの絶品グルメが勢揃い。
大人から子供まできっと喜んでもらえる上質グルメを多数ご用意しました。
カテゴリから選ぶ
贈り先様によって、お好みや用途に合わせてお選びいただけるようにカテゴリ別に商品を分類しております。
-
そうめん・麺類
暑い夏をひんやり冷やしてくれる、のどごしのよい麺類
-
アイス
果実感が嬉しいフルーツ入りのアイスからかき氷まで
-
洋菓子・和菓子
ブランド菓子や暑い夏に涼しげなゼリーなど
-
フルーツ
旬のメロンをはじめ、シャインマスカットや桃など
-
ハム・肉・肉加工品
国産和牛をはじめ、ローストビーフ、ハンバーグ、肉惣菜
-
うなぎ・海産物
夏に嬉しいうなぎや干物、明太子など
-
お惣菜・冷凍食品
時短で簡単に調理できるお惣菜・冷凍食品グルメ
-
海苔・缶詰・珍味
海苔のセット・佃煮・缶詰グルメ・フリーズドライなど
-
コーヒー・お茶・ジュース
ジュースやコーヒー、お茶など人気の飲み物ギフト
-
油・調味料
調味料バラエティギフトから、健康志向のオイルセットまで
-
洗剤・タオル
洗剤セットはもらって嬉しいギフトの定番
-
カタログギフト
美食グルメカタログなど幅広い価格帯でセレクト
予算から選ぶ
ご予算からお探しの方はこちら。3,000円前後ではハムやお菓子の詰合せ、4,000円前後ではフルーツ、5,000円前後ではブランド牛などが人気です。
贈る相手から選ぶ
贈り先様によってお中元の好適品は変わります。先様に応じた品をお選びいただけるよう、贈答先ごとにぴったりな商品をまとめました。
お中元のマナー・豆知識
-
お中元とは?
お中元とは、もともとは中国の風習が起源で、1月15日を「上元」、7月15日を「中元」、そして10月15日を「下元」としていました。その中で、「中元」は祖先の供養をする日のことでしたが、日本に伝わりお盆と重なることで、江戸時代以降、盆の礼として親類やお世話になった人に贈り物をする習慣へと発展し、現在では日頃お世話になっている方や上司など目上の方へ、上半期の感謝の気持ちを伝える夏の習慣として、定着しています。
-
お中元を贈るタイミング
お中元を贈る時期は、一般的には東日本は7月初旬から15日まで、西日本は7月中旬から8月15日まで、といわれていますが、地域により7月初旬から8月中旬までの間で期間が異なります。贈り先の地域の習慣に合わせて贈るのがマナーなので、事前に調べて時期を間違えないように気をつけましょう。また、ビジネスの場合は、会社によって異なるため、取引先や上司に相談して適切なタイミングを選ぶようにしましょう。
-
お中元・夏ギフトみんなの相場は?
お中元の金額の相場は、一般的には3,000円~5,000円程が目安だといわれていますが、親戚や友達、上司など相手との関係性や贈る側の立場や年齢によって異なってきます。仕事などでお世話になった場合など、高額の商品として8,000円台や10,000円台の品を贈る場合もありますが、基本的には目上の方に高すぎる商品を贈るのも失礼にあたります。また毎年贈るものなので年によって上下することなく、双方にとって負担にならない程度で続けられるのが望ましいです。
予算から選ぶ -
義両親へのお中元・夏ギフト
お中元はお礼や感謝の気持ちを伝える贈り物ですが、時代と共に変化しており、大好きな人に親愛の情を込めて贈るギフトとしての意味も持つようになりました。日頃会っていなくても感謝の気持ちを伝えたいという意味合いを込めて実家の両親・義両親に贈る人も多くいます。ただし、お中元はお盆に近いので、帰省時の手土産という形で代用するケースもあるようです。まずは各家庭の習慣を確認してみましょう。
贈る相手から選ぶ -
お中元のお礼について
お中元をもらったら、お礼をするのがマナーで届いてから3日以内に、封書やハガキでお礼状を出すのが礼儀です。ただし、親しい間柄なら電話でお中元が届いたお礼をするのも良いでしょう。お礼状を出す場合は、季節の挨拶、お中元を頂いたことに対するお礼、近況報告や今後のお付き合いをお願いする言葉、結びの挨拶を書くと良いでしょう。相手の状況や気持ちを考えながら、感謝の気持ちを伝えましょう。
-
喪中の方あて
喪中の方にもお中元を贈っても問題ありません。お中元は日頃の感謝の気持ちやお礼を伝える贈り物であり、お祝いという意味の贈り物でないため、お中元の品を贈っても問題ありません。ただし、亡くなってから日にちが経っていない場合は、気持ちの整理もついていないため、忌明け後に贈るのが良いでしょう。その場合は、紅白の水引を使わず、白無地の紙にお中元と表書きを入れ、贈ります。また自分が喪中の場合もお中元をいつも通り贈っても問題ありません。
-
失礼のない断り方
1. 謝意を表す:まず、お中元を贈ってくださることに感謝の気持ちを表しましょう。相手のお心遣いには、お礼を言うことが大切です。
2. 事情を説明する:お中元をいただくことは、ありがたいことですが、受け取れない事情がある場合は、その理由を説明しましょう。具体的に説明すると良いでしょう。
3. 感謝の気持ちを伝える:お断りすることになっても、感謝の気持ちを伝えることが大切です。また、今後もより良い関係を築いていきたい旨を伝えると、相手との関係性が損なわれることを避けることができます。
お届けについて
- 期間限定商品以外の商品は、お申込み受付より1週間前後で発送します。
- 商品のお届けは、別途表記のあるもの以外は2024年6月15日(土)~8月10日(土)前後となります。
- お届け日のご指定は、お申込み受付より10日以降から承ります。
※お届けの最終希望日は、8月10日(土)までとさせていただきます。「フルーツ」等で収穫時期がある商品につきましては、お届け日のご指定ができません。予めご了承ください。 - お届け先様が同じでも2つ以上の商品をご注文の場合は、お届け日やお届けのタイミングが異なる場合がございます。
- のしのサイズや形式は出荷元により異なりますので、選択できません。
のし・包装について
- 包装形態については、商品それぞれの商品ページにある「のし・包装について」をご覧の上、ご確認ください。
- のしの表書き、のし下の名入れは、商品ページでご入力ください。のしが付けられない商品は、設定メニューが表示されません。予めご了承ください。
- のしのサイズや形式は出荷元により異なりますので、選択できません。
- 「あいさつ状」や「手紙」は、ギフト商品と同送することはできませんので、予めご了承ください。